2012年4月30日月曜日

01.始めに

CDの手軽さに慣れてしまうと、段々とレコードを聴く機会が少なくなって、いつの間にか埃をかぶって粗大ゴミ化しているということはありませんか? 

レコードも改めて聴いてみるとCDには無い音の良さもあるのですが、何しろ扱いが面倒だし、ノイズや埃の問題もあるし、ましてやレコード・プレイヤーが既に壊れていれば、新しいプレイヤーを買ってまで聴こうという気にはなれないでしょう。

レコードの音源はパソコンに取り込んでデジタル化してしまえば、そのままPCで聴くことができるし、CD-Rに焼くこともできるし、mp3ファイルに圧縮してヘッドフォン・ステレオで聴くこともできます。 
PCへの録音といっても、一曲ずつに分けてノイズを除去したり、タイトルを入力したりするのはかなり手間がかかりますが、レコードをカセット・テープに録音して持ち歩いていた頃のように、A面・B面をそのままの形で録音するだけなら割と簡単だし、再生したレコードの音をそのままmp3形式で録音してくれる便利なUSBレコード・プレイヤーという製品も出てきています。

ここではそうした「手抜き派」から「こだわり派」までを含めて、眠っているレコードの音源を再び蘇らせることに主眼を置いてみました。 CDでもレコードでもパソコンに取り込んでしまえば、後は好きなように加工することができますから、不要になったメディアはネット・オークションやマーケットプレイスなどで売ることもできます。 古いレコードは結構いい値段で売れることもありますから、データを整理するついでに嵩張るメディアも整理できれば、お金が入って部屋も片付くのだから家族にも喜ばれること請け合いです。


―という冗談はさておき、私はPCへの録音が済んだCDやレコードはマーケットプレイスで値段を調べ、ある程度の値段で売れそうな物は出品しています。 現在はパソコンに取り込んだ音を聴いていることがほとんどで、CDやレコードを直接聴くことが無いのであれば、そうしたものを持っていてもあまり意味が無いからです。 
買い取り業者に見積もりを依頼しても、10円とか50円とかでは送料にもなりませんから、多少面倒でも自分で売る方が良いでしょう。 レコードの様にポストに投函できないものでも、「ゆうメール」を利用すると290円で送れます。 

そうしたことも含め、古いレコードの再利用に関する情報をまとめてみました。 少しでもお役に立てれば幸いです。